「できたらいいな」を描いてみよう。「機械の日 絵画コンテスト」作品募集中!

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ロボット掃除機、自動運転車、AIロボット…。いままでにない発想と技術で、私たちの毎日をどんどん便利にしてくれるさまざまな「機械」。ほんの数年前には世の中になかったモノもあります。現代は「こんなこといいな、できたらいいな♪」を叶える進化の連続。そして「できたらいいな」と考えることは、未来のスタート地点に立つことなのです。

■8月7日は「機械の日」。夢の機械、未来の機械を大募集!

2006年に制定された8月7日の「機械の日」、8月1日~7日の「機械週間」(メカウィーク)を前に、いま、日本機械学会では「機械の日 絵画コンテスト」を実施中です。

「大きくなったらこんな機械ができたらいいな」「おとなになったらこんな機械をつくってみたい」など、お子さんの考えた「夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイ」を自由に絵に描いて応募するコンテストです。

「本当にこれができたら、すごいよね!」というリアルな視点から、「こんなこと、できるかな?」という大胆な発想まで、大歓迎です。小学1年生ならではの想像力を、のびのびと表現してほしいと思います。

■なぜ8月7日が「機械の日」なの?

「機械の日」の8月7日は、七夕の中暦にあたります。ではなぜ、七夕が「機械の日」なのでしょうか?

それは、七夕物語に登場する織姫が機織り(はたおり)の名手だったことから、七夕が“技巧上達”を祈念する中国の行事「乞巧奠(きっこうでん)」として奈良時代に日本に伝わったことに由来しています。

また、「たなばた」の読みは、この日に神にささげる御衣(ぎょい)を、当時の織り機「棚機(たなばた)」で織り上げたことから生じたとされています。

日本の機械の原点は、七夕にあるということなのですね。

■アイデアあふれる過去の受賞作品

2011年の第1回から、過去の受賞作品はバラエティーに富んでいます。たとえば「地震にまけないウルトラレンジャ ビートル」、「さばくに あまぐもきかい」など。昨年は「なんでもなおしちゃうマシン」や「地球を冷やす機械」などが受賞しました。

それらは科学や常識に縛られない、斬新なアイデアばかりです。また、新しい機械を考えることは、便利さだけでなく、平和や幸せを考えることにもつながります。

小学1年生の感性から生まれた「できたらいいな」が、世の中を大きく変える日が来るかもしれませんね。

コンテストの優秀者は「機械の日・機械週間」記念行事のなかで表彰されます。また、応募作品は機械の日・機械週間ポスター・チラシなどのほか、絵画コンテスト作品は日本機械学会誌の表紙などに掲載されますよ。

どうぞふるってご応募ください。

■応募要項

【テーマ】夢の機械・キカイ、未来の機械・キカイに関する絵画

【応募資格】幼児~中学生

【応募締切】2017年6月19日(月)必着

【表彰について】
応募作品にて審査を行い、優秀賞を数件選びます。受賞者の方には7月中旬頃までに直接ご連絡します。

7月下旬~8月上旬にかけて開催予定の「機械の日・機械週間」国立科学博物館展示会(会場:国立科学博物館、東京都台東区上野公園7-20)にて表彰します。

【副賞】 プログラミング・ロボット等(予定)

【問合せ先】
一般社団法人日本機械学会「機械の日」絵画・デザインコンテスト係
E-mail:kikainohicontest@jsme.or.jp
電話(03)5360-3503

こちらで詳細をご確認の上、応募用紙フォームをダウンロードしてご応募ください。

2017年度 機械の日・機械週間 絵画・デザインコンテストのご案内

上記リンク先では、過去の受賞作品もご覧いただけます。

知らないことを知るのって、気持ちいい!

やさしい文章とわかりやすいビジュアルで、お子さんの「ふしぎ」「どうして?」にこたえる、科学記事や生活体験記事がいっぱい。豪華なふろくと連動した記事で、楽しく遊びながら学ぶことができます。ドラえもんと勉強できる学習別冊「こくごさんすう まいにちドリル」も充実。1年生は、自分で本を読む楽しさに触れる時期です。『小学一年生』で、知らないことを知る気持ちよさを覚えて、本好きな子になってください!