西原理恵子先生からメッセージ 12歳の文学賞・審査員

「12歳の文学賞」が「12歳」をむかえるにあたり

世の中の出来事や流れがその年の作風に影響していましたね。次回は家族の幸せを大事にするような作風が多くなるんじゃないかな。

今、大人たちが外の世界のことを悪く言ってるでしょう。世の中、不安なことが多いからなんだけど。そういう時って、家族愛が強まるいい時でもある。

だから、お父さんやお母さんを題材にした作品が多くなる気がします。身近なところにテーマはたくさんありますよ。

最後の募集~応募してくれる子どもたちへ

最高に下品な作品を送ってください!

だって、みんな賢いんだもん。立派なんだもん(笑)。漢字がちゃんと書けてなくていいからね。犬のうんちを踏んだ話でもいいからね。小さな脳みそにどうして、あんなに難しい言葉がたくさん入っているんだろう? って、審査のたびに毎回感心していました。

みんな、情報のシャワーを浴びる恵まれた環境にいるんだろうね。その頭にどんどん入ってくる情報をためないで、どんどん出してきてほしいです。

あさのあつこ先生のメッセージを読む

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