『小学一年生』8月号付録「シャボンコプター」開発の裏側を公開します

小学館の学習雑誌『小学一年生』2017年8月号の付録「シャボンコプター」は、もう手に入れましたか?

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↑こんな風に夏の空に舞い上がる付録は、「シャボン玉を作りながら飛んでいく、ドローンみたいなのを付録にしたい!」という担当者の夢からスタートしました。

どうやってできたのか、開発の裏側を紹介したいと思います!

■「シャボンコプター」構想図を公開!

当初は、ゴム動力で飛ばすという案もあったのですが、今回はバネ式を採用。

編集者の手描きイメージラフを元に、まずは、3Dソフトを使って設計図を作ってもらいます。

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こうして見ると、この段階から基本設計はできあがっていたようです。

でも、実際の付録と比べると、かなりフラットでシンプルな印象ですね。

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モックアップ(実物と同じ大きさに作った模型。原寸模型)で、『小学一年生』編集部員がデザインチェックをします。

細かいところまで修正が入っているところに、担当者のこだわりが詰まっています。

試作品ができたら、実際に子ども達に遊んでもらいます。
別の撮影の待ち時間に、小一モデルの二人にも遊んでもらいました!
何も説明せずに手渡して、自由に遊んでもらうと、それまで気づかなかった注意点や修正点が見えてくるので、とても大切なプロセスです。

image3▲小一モデルの岩田琉聖くん、坂本光ちゃん

そして、ついに…

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完成です!

試行錯誤を経て生まれた「シャボンコプター」、皆さんもぜひ、遊んでみてくださいね。

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知らないことを知るのって、気持ちいい!

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